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BizSTATION Light(無料版)の使い方|申込み手順・できること徹底解説

BizSTATION Light(無料版)の使い方|申込み手順・できること徹底解説

この記事の結論: BizSTATION Light(無料版)は、三菱UFJ銀行の法人・個人事業主向けの無料オンラインバンキングサービスで、月額0円・最大2名のID登録・一括振込30件まで対応。申込みから利用開始まで約10日〜2週間かかります。




2026年5月時点の最新情報をリサーチ

  • BizSTATION LightBizSTATION有料版三菱UFJダイレクト三菱UFJビジネスアプリで法人取引の最新情報が確認できます。
  • 月額基本料0円最大2名のID登録一括振込30件までmacOS制限ありなどの主要条件が確認できます。

BizSTATIONは、三菱UFJ銀行が法人・個人事業主向けに提供しているオンラインバンキングサービスです。
特に無料プランの「BizSTATION Light」は、月額0円で振込・残高確認・経理連携を完結できる強力なツールで、小規模事業者にとって導入する価値の大きい選択肢です。

本記事では、無料版と有料版の違い・申込み手順・トラブル時の対処法まで、はじめての方にも分かるように整理しました。

BizSTATION・関連サービス早見表

三菱UFJ銀行の法人向けオンラインバンキング・関連サービスを一覧で確認できます。

サービス名 月額・対象 主な機能・上限 入手方法・詳細
BizSTATION Light 月額無料・法人/個人事業主 利用者ID最大2件・一括振込最大30件 公式サイトから申込書請求
郵送手続きで約10日〜2週間
BizSTATION(有料版) 月額1,760円〜・中〜大規模法人 利用者ID最大1,000件・一括振込最大50,000件・給与振込対応 公式サイトから申込書請求
銀行窓口での手続きも可
三菱UFJビジネスアプリ 無料・BizSTATION契約者 残高照会・振込の実務操作 App Store/Google Playからインストール
BizSTATION認証アプリ 無料・BizSTATION契約者 ワンタイムパスワード生成・トランザクション認証 PC利用時の認証専用
でんさいSTATION 別途契約・法人のみ 電子記録債権の発生・譲渡 Windowsのみ対応
三菱UFJダイレクト 無料・個人口座対象 個人向けネットバンキング 屋号なし個人事業主はこちら

※サービス名をタップすると、公式サイトの詳細ページへ移動できます。

BizSTATION 攻略ガイド 目次




【結論】無料版で十分?選び方ベスト5

導入前にプラン選択の判断軸を整理したい方向けのセクションです。
事業規模・振込件数・利用者数の3軸で確認すると、迷わず選べます。

BizSTATION選びの結論
ポイント:
月の振込30件以下・利用者2名以内なら無料版「Light」で十分です。
小規模向け
BizSTATION Lightなら月額0円・最大2名IDで運用できます。
手数料
振込手数料窓口より大幅に安いのが導入メリットです。
大規模対応
給与振込が必要な企業は有料版BizSTATIONを選択しましょう。
1位 BizSTATION Light(無料版)
個人事業主・小規模法人なら、ほとんどのケースで無料版で完結します。
月額固定費0円で運用でき、振込30件・利用者2名の枠内であれば追加コストは発生しません。
事業規模が拡大した段階で、後から有料版へアップグレード可能です。
条件:法人/屋号付き個人事業主・確実性:★★★★★
2位 BizSTATION(有料版)
月額1,760円〜で給与振込・口座振替・大量取引に対応します。
従業員10名以上、月の振込件数が30件を超える企業には実質必須です。
複数拠点での権限管理機能も使えるため、組織化が進んだ法人に最適な選択です。
条件:中〜大規模法人・確実性:★★★★★
3位 三菱UFJビジネスアプリ
BizSTATION契約者向けの実務操作アプリです。
スマートフォンから残高照会・振込を行えるため、外出先での確認に便利な仕組みです。
PC作業との併用で経理業務の機動力が大きく上がります。
条件:BizSTATION契約済み・確実性:★★★★☆
4位 でんさいSTATION
電子記録債権の発生・譲渡を行う専用サービスです。
手形・小切手の電子化に対応する仕組みで、対象企業には必須となります。
Windowsのみ対応のため、Mac環境の企業は別途PCの準備が必要です。
条件:電子債権取引が必要な法人・確実性:★★★☆☆
5位 三菱UFJダイレクト
個人口座向けのネットバンキングサービスです。
屋号を持たない個人事業主の方は、BizSTATIONではなくこちらが対象になります。
事業用と個人用の口座を分けたい場合の選択肢として確認しておきましょう。
条件:屋号なし個人事業主・確実性:★★★☆☆
事業規模別・コストシミュレーション
事業規模 推奨プラン 月額目安
個人事業主・取引月10件 BizSTATION Light 月額0円
従業員5名・月20件取引 BizSTATION Light 月額0円
従業員20名・給与振込必要 BizSTATION有料版 月額1,760円〜
複数拠点・利用者10名以上 BizSTATION有料版 月額1,760円〜
※月額基本料金の目安。振込手数料は別途発生します。

BizSTATIONの使い方ガイド

申込みから初回ログインまでを5ステップで整理しました。
郵送手続きが基本となるため、書類準備のタイミングが重要なポイントになります。

利用シーン 適したサービス 主な操作 利便性
オフィスでの本格運用 BizSTATION Web 振込・残高照会・経理連携
外出先での確認 三菱UFJビジネスアプリ 残高照会・簡易振込
PCログイン時の認証 BizSTATION認証アプリ ワンタイムパスワード生成
電子債権の取扱い でんさいSTATION 電子記録債権の発生・譲渡

無料版と有料版の機能差を、判断材料として整理しました。

無料版と有料版の機能比較
月額基本料金 無料 / 1,760円〜
利用者ID登録数 最大2件 / 最大1,000件
一括振込の上限件数 最大30件 / 最大50,000件
給与・賞与振込 利用不可 / 利用可能
口座振替 利用不可 / 利用可能
過去明細の照会期間 前月1日〜当日 / 制限なし(要契約)
対象ユーザー 個人事業主・小規模法人 / 中〜大規模法人

申込み手続きから利用開始までの全体フローを5ステップで解説します。

1
法人口座の準備と申込書の請求
三菱UFJ銀行の法人口座をまだお持ちでない場合は、先に法人口座の開設手続きが必要です。
法人口座をお持ちであれば、BizSTATION Lightの申込み手順ページから書類を請求しましょう。
2
必要事項の記入と返送
届いた申込書に必要事項を記入し、届出印を捺印して返送します。
書類不備があると審査がやり直しになるため、記入例をよく確認してから投函しましょう。
3
銀行側の審査・登録作業
三菱UFJ銀行側で書類の審査と登録作業が行われます。
通常は約10日〜2週間の期間が必要です。
4
「ご利用カード」の受領
初期情報が記載された「ご利用カード」が郵送で届きます。
このカードに記載のID・初期パスワードを使って初回ログインを行います。
5
初回ログイン・認証アプリの設定
BizSTATION認証アプリをインストールし、ワンタイムパスワードの設定を完了させます。
ここまで終わると、振込・残高照会など全機能が利用可能になります。
ここが重要:導入前に確認すべき注意点
BizSTATIONはWindowsとmacOSの両方に対応していますが、macOSでは電子証明書ログイン・でんさいSTATION・一括振込ツールが利用できません。

社内のメインPCがMacの場合は、Windows環境の併設を検討しましょう。

申込みから利用開始まで約10日〜2週間かかるため、繁忙期の振込タイミングから逆算して、余裕を持って手続きを進めることが大切です。

利用者IDは無料版で最大2件、有料版で最大1,000件まで発行できます。
組織拡大時に利用者IDが不足した場合は、有料版へのアップグレードが必要になります。

通信環境はセキュリティと安定性の観点から、有線LAN接続が推奨されています。
Wi-Fiは手軽ですが、大容量データの送信中に電波が不安定になると、二重振込やエラーの原因になる場合があります。

申込み・接続できない時の対処法

「ご利用カードが届かない」「ログインができない」「特定機能だけ使えない」など、原因はある程度パターン化されています。
確認ポイントをまとめました。

原因 対処法
ご利用カードが届かない 申込みから2週間経過しても届かない場合は、取引支店へ連絡しましょう。書類不備で差し戻されているケースが多くあります。
ワンタイムパスワード認証エラー スマホとPCの時刻ズレが原因の場合があります。両方の自動時刻設定をONにして再試行しましょう。
macOSで一部機能が使えない 電子証明書ログイン・でんさいSTATION・一括振込ツールはmacOS非対応です。Windows環境を併用するか、Boot Camp等での対応を検討しましょう。
一括振込30件を超えた 無料版の上限です。複数日に分けて処理するか、有料版BizSTATIONへのアップグレードを検討しましょう。
Wi-Fi接続でエラー連発 大容量データの送信中に電波が不安定だと、二重振込やエラーの原因になる場合があります。可能な限り有線LAN接続を使いましょう。
給与振込ができない 無料版では給与・賞与振込に対応していません。給与振込が必要な場合は、有料版への切替えが必須です。

BizSTATION よくある質問 Q&A

はじめてBizSTATIONを検討する方が気になりやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

質問

Q. 個人口座でもBizSTATION Lightは使えますか?

フリーランスとして仕事を始めたばかりですが、屋号は持っていません。

回答

A. 個人口座では利用できません。

BizSTATIONは法人口座または屋号付き個人事業主口座が対象です。屋号なしの個人事業主の方は「三菱UFJダイレクト」をご利用ください。

質問

Q. 申込みから何日で利用開始できますか?

急ぎで振込が必要なので、最短スケジュールを知りたいです。

回答

A. 約10日〜2週間が目安です。

郵送での申込みから「ご利用カード」到着までの期間です。即日開通はできないため、繁忙期の前に余裕を持って手続きを進めましょう。

質問

Q. 後から有料版にアップグレードできますか?

最初は無料版で始めて、事業拡大に応じて切り替えたいです。

回答

A. アップグレード可能です。

事業規模が拡大して給与振込・大量取引が必要になった段階で、有料版BizSTATIONへ移行できます。所定の申込み手続きが別途必要です。

質問

Q. Macでも問題なく使えますか?

社内のPCがすべてMacなので、対応状況を確認しておきたいです。

回答

A. 基本機能は使えますが、一部制限があります。

電子証明書ログイン・でんさいSTATION・一括振込ツールはmacOS非対応です。これらの機能が必要な場合は、Windows環境の併用を検討しましょう。

質問

Q. セキュリティ面は安全ですか?

大事な会社のお金を扱うので、不安が残ります。

回答

A. 多層的なセキュリティ体制が整っています。

ワンタイムパスワード認証に加え、振込内容をアプリ上で再承認するトランザクション認証も導入されています。IDが盗まれても、物理的なデバイスがない限り不正アクセスを許さない仕組みです。

編集部リサーチノート

ENTLA編集部には、個人事業主として独立した経験を持つメンバーや、法人を立ち上げて銀行口座を開設したメンバーがいます。
当時は「コストはかけたくない、でもメガバンクの信頼感は欲しい」というのが本音でした。
ネット銀行と迷いつつも、取引先からの印象や資金調達のしやすさを考えると、結局はメガバンクを選ぶことになります。
さらに、事業が拡大したときに「またゼロからサービスを選び直す」のは現実的ではないので、最初から将来的に拡張できる仕組みを選ぶことが大切だと痛感しています。
その視点から、公式サイトには明記されていない、実際にBizSTATION Lightを運用するうえで知っておくと役立つポイントを整理しました。
導入判断や運用効率化のヒントとしてご活用ください。

ENTLA編集部の3つの独自視点
①無料版でスタートしつつ、将来の拡張性を確保できる安心感
法人立ち上げ時に最も避けたいのが「事業が伸びた後で銀行サービスを丸ごと乗り換える」事態です。
取引先への口座変更通知、自動引落しの再設定、会計ソフトとの再連携など、移行コストは想像以上に大きくなります。
BizSTATION Lightは無料で始められて、必要になったタイミングで有料版へシームレスに移行できる仕組みです。
これは「最初は経費を絞りたい、でも将来的にはちゃんと使えるサービスがいい」という法人立ち上げ期の悩みに、ぴったり合致する構造といえます。
②会計ソフト連携は「経理の手間」より「人的リスクの低減」が本質
freee・マネーフォワードとの自動連携を設定すると、仕訳入力の手間が大幅に減ります。
ただ、編集部の実感として、本当に重要なのは作業時間の削減ではなく人的リスクの低減です。
手入力には必ず転記ミスや漏れが発生します。
税務調査や決算時に「あの数字、合ってる?」と毎回確認する作業は、精神的な負担も大きいものです。
銀行データを直接連携させれば、人為的なミスの可能性をそもそもゼロに近づけられます。
口座開設の段階で会計ソフトとの連携も同時に整えておくと、運用開始日からこの安心感を得られます。
③一括振込30件の制限は「業種次第」、クレカ併用で実質的な壁を回避
設立当初の小規模法人であれば、月30件の振込上限はほぼ問題になりません。
編集部メンバーが法人を立ち上げた時期も、この制限で困った記憶はありませんでした。
ただし業種によって事情は大きく変わります。
取引先が多い業種や、毎月の支払い件数が嵩む業態だと、30件の壁は意外と早く訪れます。
そこで現実的な対処法が、クレジットカード払いとの併用です。
振込ではなくカード決済に切り替えられる支払いは積極的にカード化することで、振込件数を30件以内に収めながら、有料版への移行を遅らせる運用が可能になります。
カードのポイント還元も得られるため、結果的にコスト最適化にもつながります。

BizSTATIONの主な制度変更

BizSTATIONは長年の運用の中で、セキュリティ強化・モバイル対応・クラウド連携など複数の節目を経てきました。
ここ数年の主要な変更点を簡潔にまとめます。

BizSTATIONの主な制度変更履歴を表示する
セキュリティ強化期
ワンタイムパスワード認証・トランザクション認証が標準化されました。
不正送金対策が強化された節目です。
モバイル対応強化期
三菱UFJビジネスアプリが提供され、スマートフォンからの残高照会・振込が可能になりました。
外出先での実務対応力が大きく向上した節目です。
MUFG Biz統合期
2022年5月にBizSTATIONはMUFG Bizへ統合されました。
法人向けポータルとの一体運用が始まり、利便性が大きく向上した節目です。
クラウド会計連携期
freee・マネーフォワード等の主要クラウド会計ソフトとのAPI連携が拡大しました。
経理業務の自動化が進んだ重要な節目です。

編集部のアドバイス

ここまで読んでくださった方が「自分の場合はどちらを選ぶべきか」をすぐ判断できるよう、利用シーン別の最終提案を整理しました。
気になるタイプを見つけたら、その場で確認してみましょう。

事業規模別・最終判断ガイド
個人事業主・フリーランスの方なら
→ BizSTATION Light(無料版)から始めましょう。月額0円で振込・残高確認が完結します。
従業員数名の小規模法人なら
→ BizSTATION Light(無料版)で対応可能です。利用者ID2件・振込30件以内の枠で運用しましょう。
給与振込が必要な企業なら
→ BizSTATION(有料版)を選択しましょう。月額1,760円〜で給与・賞与振込が可能になります。
複数拠点・大規模組織なら
BizSTATION(有料版)で利用者ID最大1,000件・一括振込50,000件に対応します。

BizSTATIONは、三菱UFJ銀行を取引銀行とする法人・個人事業主にとって、バックオフィス業務を大幅に効率化する重要なインフラです。

無料版の「BizSTATION Light」は、月額0円という導入ハードルの低さが最大の魅力です。
振込件数や利用者数の上限を超えるまでは、追加コストをかけずに本格的な経理業務を回せます。

申込みから利用開始まで約10日〜2週間かかるため、繁忙期の振込タイミングから逆算して、余裕を持って準備を進めましょう。
事業の拡大に合わせて、給与振込・口座振替・大量取引が必要になった段階で、フル機能の有料版へ移行する流れが最も無理のない導入プランです。

最新のオンラインバンキングを味方につけて、経営に専念できる環境を整えてみてはいかがでしょうか。

三菱UFJ銀行 公式ポータル一覧

公式サイト・アプリ・関連サービスへの入口を1枚に整理しました。
スマートフォンから即チェックできるよう、主要リンクを編集部目線でまとめています。

サービス名 詳細リンク 編集部の一言
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