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動画配信サービスの解約・見直し完全ガイド|2026年値上げ動向・料金比較・ローテーション視聴まで徹底解説

動画配信サービスの解約・見直し完全ガイド|2026年値上げ動向・料金比較・ローテーション視聴まで徹底解説

この記事の結論: 2026年は動画配信サービスの値上げが相次いだ年です。dアニメストア・Leminoプレミアム・Disney+・ABEMAプレミアムがすでに値上げを実施し、Huluも2026年10月に改定を予定しています。とはいえ1日あたりに換算すればほとんどのサービスが100円以下、中には50円以下で楽しめるものもあり、24時間いつでもどこでも映画やアニメが見放題という環境は依然として画期的な価値です。おうち時間が欠かせなくなった今だからこそ、「解約するかどうか」ではなく、見たい作品に合わせて上手に使い分ける「ローテーション視聴」という選択肢をご紹介します。




2026年8月時点の最新情報をリサーチ

  • dアニメストアLeminoプレミアムDisney+ABEMAプレミアムが2026年に入って相次いで料金改定を実施しました。
  • Netflixの日本料金は据え置きHuluは2026年10月に改定予定複数サービス平均利用数は2〜3個などの主要ポイントが確認できます。

「気づいたら動画配信サービスを4つも5つも契約していた」という方は少なくありません。動画配信はサブスクの中でも利用率がもっとも高く、平均利用サービス数は2〜3個というデータもあります。

2026年はdアニメストア・Leminoプレミアム・Disney+・ABEMAプレミアムが相次いで値上げした一方、Netflixの日本料金は2025年1月の改定以降変わっていません。

とはいえ、月額600円前後のサービスなら1日あたり20円ほど。缶ジュース1本にも満たない金額で何万本もの作品に24時間アクセスできる環境は、数年前には考えられなかった画期的なものです。

本記事では「解約すべき」という話ではなく、主要サービスの最新料金・値上げ動向・上手な使い分け方を整理しました。

主要動画配信サービス 料金早見表

主要な動画配信サービスの最新料金と、2026年の値上げ状況を一覧で確認できます。

サービス名 月額料金 2026年の値上げ状況 特徴
Netflix 890円〜2,290円 日本は据え置き(米国は3月値上げ) 独占オリジナル作品が豊富
Amazon Prime Video 600円(年払い実質492円) 据え置き 配送特典込みでコスパ最強クラス
U-NEXT 2,189円 据え置き 毎月1,200pt付与・39万本以上
Disney+ 1,250円/1,670円 3月に値上げ実施 ディズニー・マーベル等IP作品
Hulu 1,026円 10月に1,320円へ改定予定 海外ドラマに強い
Leminoプレミアム 1,540円 2月に990円から値上げ ドコモユーザーはdポイント還元
ABEMAプレミアム 1,180円(広告つき680円) 4月に値上げ実施 バラエティ・スポーツに強い
FODプレミアム 1,320円 2025年10月に3コース制へ再編 フジテレビ系作品に強い
DMM TV 550円 据え置き 最安クラス・アニメが充実

※料金は変更される場合があります。最新の金額は各公式サイトでご確認ください。

動画配信サブスク見直し 攻略ガイド 目次




【結論】動画配信サブスク見直しの最強戦略ベスト5

すべて解約する必要はありません。
「使い方」を見直すだけで、満足度を落とさずに支出を抑えられます。

動画配信サブスク見直しの結論
ポイント:
全サービスを常時契約するのではなく、見たい作品があるサービスだけを都度契約する「ローテーション視聴」がもっとも効果的です。
節約
ローテーション視聴なら月1万円超えを回避できます。
値上げ
2026年は値上げラッシュ最大500円以上の改定も出ています。
最新版
Netflix日本版2026年8月時点で価格据え置きです。
1位 見たい作品があるときだけ契約する「ローテーション視聴」
ある配信サービスの独占作品をまとめて視聴したら一旦解約し、次に見たい作品があるサービスへ切り替える方法です。
常時複数サービスを維持するより出費を大きく抑えられ、満足度もむしろ高まりやすい方法です。
条件:視聴したい作品を事前にリストアップ・確実性:★★★★★
2位 値上げの有無をまず確認する
2026年はdアニメストア・Leminoプレミアム・Disney+・ABEMAプレミアムが値上げを実施し、Huluも10月に改定を予定しています。
契約中のサービスが値上げ対象かどうかを確認するだけで、見直しの判断材料が明確になります。
条件:公式サイトでの料金確認・確実性:★★★★★
3位 セットプランでまとめて割安にする
Hulu×Disney+セットプランのように、複数サービスをまとめて契約すると個別契約より割安になるケースがあります。
両方を継続して使う予定があるなら、セットプランへの切り替えを検討する価値があります。
条件:複数サービスの継続利用・確実性:★★★★☆
4位 コスパ重視ならAmazon Prime Video・U-NEXTのポイント還元
Amazon Prime Videoは月額600円で配送特典込み、U-NEXTは毎月1,200ポイントが付与されるため実質989円相当で利用できます。
単純な月額だけでなく、実質負担額で比較するのがポイントです。
条件:特典・ポイントの活用・確実性:★★★★☆
5位 利用状況を定期的に可視化する
家計簿アプリやサブスク管理アプリで契約中のサービスと月額料金を一覧化しておくと、「気づいたら払い続けていた」を防げます。
半年に一度は棚卸しする習慣をつけましょう。
条件:定期的な棚卸し・確実性:★★★☆☆

見直しの進め方ガイド

契約を思い立ってから運用に乗せるまでの流れを5ステップで整理しました。
特別な手続きは不要で、いずれもスマホひとつで完結します。

1
契約中のサービスを洗い出す
クレジットカードの明細やスマホの定期購入設定から、現在契約している動画配信サービスと月額料金をすべてリストアップします。
2
最新料金・値上げ有無を確認する
2026年は値上げが相次いでいるため、契約時の料金のまま認識していないか、公式サイトで最新の月額料金を確認します。
3
直近1〜2ヶ月の視聴実績を振り返る
各サービスの視聴履歴を開き、実際にどれくらい利用しているかを確認します。
「登録したまま何も見ていない」サービスがあれば、見直しの最有力候補です。
4
見たい作品がなければ一時解約する
ほとんどの動画配信サービスは、いつでも再契約できます。
今すぐ見たい作品がなければ、思い切って一時的に解約するのも有効な選択肢です。
5
ローテーションのルールを決めて運用する
「新シーズンが配信されたら再契約する」「見たい作品を見終えたら解約する」など、自分なりのルールを決めておくと、契約と解約を繰り返す手間が苦になりません。
ここが重要:解約前に確認しておきたいこと
サービスによっては、月の途中で解約しても日割り計算がなく、契約更新日まで料金が発生する場合があります。
解約するタイミングは、次の更新日を確認したうえで決めるのがおすすめです。

また、ダウンロードした作品やマイリストは、解約すると視聴できなくなるケースがほとんどです。
再契約すればマイリスト自体は復元できることが多いものの、ダウンロードデータは解約時点で失われる点は覚えておきましょう。

動画配信サブスク見直し よくある質問 Q&A

動画配信サービスの見直しを検討している方が気になりやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

質問

Q. 2026年はなぜ値上げが相次いでいるのですか?

立て続けにいろんなサービスが値上げしている印象があります。

回答

A. 各社がコンテンツ投資を拡大していることが背景です。

オリジナル作品やライブ配信など新しいコンテンツへの投資額が年々増えており、その費用をまかなうための料金改定が2026年に集中しました。dアニメストア・Leminoプレミアム・Disney+・ABEMAプレミアムがすでに改定済みです。

質問

Q. Netflixは日本でも値上げしますか?

米国の値上げのニュースを見て心配になりました。

回答

A. 2026年8月時点では対象外です。

2026年3月に発表された値上げは米国向けで、日本の料金は2025年1月の改定以降変わっていません。ただし過去は3年前後の間隔で改定されてきたため、公式サイトのお知らせを定期的に確認しておくと安心です。

質問

Q. ローテーション視聴とは何ですか?

初めて聞く言葉なので、具体的なイメージが湧きません。

回答

A. 見たい作品があるサービスだけを都度契約する方法です。

例えばNetflixのオリジナル作品をまとめて視聴したら一旦解約し、次はDisney+で見たい作品を楽しむ、という使い方です。常時すべて契約しているより出費を抑えられます。

質問

Q. 複数サービスをお得にまとめる方法はありますか?

HuluとDisney+の両方を使いたいと思っています。

回答

A. セットプランが用意されているケースがあります。

Hulu×Disney+セットプランのように、複数サービスをまとめて契約すると個別契約より割安になる組み合わせがあります。両方を継続利用する予定があるなら検討する価値があります。

質問

Q. 解約すると見放題作品の続きは見られなくなりますか?

シリーズの途中で解約するのが少し不安です。

回答

A. 解約中は視聴できませんが、再契約すれば続きから楽しめることが多いです。

多くのサービスでは、マイリストや視聴履歴は再契約時に復元されます。ただしダウンロードした動画データは解約時に失われるため、オフライン視聴中の方は解約前に見終えておきましょう。

編集部リサーチノート

この記事を作るにあたり、ENTLA編集部で各サービスの月額料金を1日あたりに換算してみたのですが、正直なところ驚きました。
600円前後のサービスなら1日20円ほど、990円のサービスでも1日30円台。
缶ジュース1本、いえワンコインにも満たない金額で、映画館さながらのオリジナル作品や何万本もの映画・ドラマ・アニメに24時間365日いつでもどこでもアクセスできる——これは決して当たり前のことではなく、あらためて画期的な環境だと感じています。

ENTLA編集部の3つの独自視点
①1日あたりで見ると、驚くほどコストパフォーマンスが高い
DMM TVやAmazon Prime Videoのように1日50円以下で使えるサービスもあれば、Netflixの広告つきプランのように1日30円ほどで独占オリジナル作品が見放題になるサービスもあります。
映画館で1本観れば2,000円前後かかることを考えると、月額料金の絶対値だけを見て「高い」と感じるのはもったいないと編集部内でも話題になりました。
②値上げの裏側には、コンテンツへの投資拡大がある
Netflixが2026年のコンテンツ投資額を前年から大きく増やす方針を示しているように、各社の料金改定はオリジナル作品やライブ配信など新しいコンテンツへの投資と表裏一体です。
値上げをネガティブに捉えるだけでなく、「その分、面白い作品が増えている」というポジティブな側面も含めて見ておくと、納得感を持って選びやすくなります。
③おうち時間が当たり前になった今、生活に欠かせないインフラのひとつに
在宅時間が増えたこの数年で、動画配信サービスは「特別な娯楽」から「電気やガスと同じような生活インフラ」に近い存在になったと編集部では感じています。
だからこそ本記事でご紹介したローテーション視聴は、「解約をおすすめする」ものではなく、数あるサービスをより賢く、長く楽しみ続けるための一つの工夫としてご活用いただければと思います。

2026年 主な料金改定タイムライン

2026年に入ってからの主要サービスの料金改定を、時系列で整理しました。

2026年の料金改定タイムラインを表示する
2026年2月 dアニメストア・Leminoプレミアム改定
dアニメストアが550円から660円へ、Leminoプレミアムが990円から1,540円へと、年明け早々に値上げが実施されました。
2026年3月 Disney+改定・Netflix米国値上げ
Disney+がスタンダード1,250円・プレミアム1,670円に改定。同月、Netflixが米国での値上げを発表しましたが、日本は対象外とされました。
2026年4月〜5月 ABEMAプレミアム改定・セットプラン改定
ABEMAプレミアムが1,180円に改定。5月にはHulu×Disney+セットプランも1,890円に改定されました。
2026年10月 Hulu改定予定
Huluが1,026円から1,320円へ改定予定で、毎月400ポイントの付与が新たに始まる見込みです。2026年に入ってからの主要サービスの値上げは、これでひと区切りとなる見通しです。

編集部のアドバイス

ここまで読んでくださった方が「自分はどう見直せばいいか」をすぐ判断できるよう、シーン別の最終提案を整理しました。

シーン別・最終判断ガイド
とにかく固定費を抑えたい方なら
→ Amazon Prime VideoやDMM TVなど、月額1,000円未満のサービスに絞りましょう。
見たい作品がはっきりしている方なら
→ その作品が配信されているサービスだけを契約し、視聴が終わったら解約するローテーション視聴が最適です。
複数サービスを継続的に使いたい方なら
→ Hulu×Disney+セットプランのような組み合わせ割引がないか確認しましょう。
コンテンツの充実度を重視する方なら
→ U-NEXTのポイント還元を活用すれば、実質989円相当で39万本以上の作品にアクセスできます。

動画配信サービスは、1日あたりに換算すればワンコイン以下で映画館以上の娯楽を24時間いつでも楽しめる、非常に画期的で優れたサービスです。

本記事は「解約すべき」とお伝えするものではありません。
2026年の値上げラッシュも、契約状況を見直す良いきっかけとしてポジティブに捉えつつ、それぞれのサービスが提供する価値そのものは、これからも変わらず大きいものです。

すべて解約する必要はなく、見たい作品があるサービスを都度活用する「ローテーション視聴」を取り入れることで、満足度を保ちながら、より賢く長く楽しみ続けることができます。

まずは今契約しているサービスをリストアップし、それぞれの魅力をあらためて振り返るところから始めてみましょう。

主要動画配信サービス 公式ポータル一覧

各サービスの公式サイトへの入口を1枚に整理しました。

サービス名 詳細リンク 編集部の一言
Netflix 公式サイト 日本は2026年8月時点で価格据え置き
Amazon Prime Video 公式サイト 配送特典込みでコスパ良好
U-NEXT 公式サイト ポイント還元で実質989円相当
Disney+ 公式サイト 2026年3月に料金改定済み
Hulu 公式サイト 2026年10月に料金改定予定
Lemino 公式サイト ドコモユーザーはdポイント還元
ABEMAプレミアム 公式サイト バラエティ・スポーツ好きに