エントラ【ENTLA】

楽天銀行の解約方法完全ガイド|アプリでできない・PCログイン限定・注意点まで徹底解説

楽天銀行の解約方法完全ガイド|アプリでできない・PCログイン限定・注意点まで徹底解説

この記事の結論: 楽天銀行の口座解約は、スマートフォンアプリからは手続きできません。スマホの場合はブラウザで公式サイトを開き、ページ最下部の「PCでログイン」からPC版表示に切り替えたうえで、「登録情報の変更」→「口座解約」と進む必要があります。クレジット機能付きキャッシュカードなど付帯サービスの退会は、解約前に済ませておくのがスムーズです。




2026年8月時点の最新情報をリサーチ

  • 楽天銀行の口座解約手順・事前準備・注意点について、公式ヘルプにもとづき整理しています。
  • アプリからは解約不可PCサイト経由でのみ手続き可能解約完了で即座にログイン不可などの主要ポイントが確認できます。

楽天銀行の口座を解約しようとして、アプリの中をいくら探しても解約ボタンが見つからない……そんな経験をした方は少なくないはずです。
実は、楽天銀行の口座解約はスマートフォンアプリからは手続きできない仕様になっています。

本記事では、スマホでも解約できる正しい手順、解約前に済ませておくべき準備、よくあるトラブルの対処法まで整理しました。

楽天銀行 解約手続き方法 早見表

ご自身の状況にあわせて、該当する解約方法を確認してください。

状況 手続き方法 必要なもの 補足
ログインできる(スマホ) ブラウザで「PCでログイン」→Web解約 ユーザーID・パスワード・暗証番号 アプリからは不可
ログインできる(PC) そのままWeb解約 ユーザーID・パスワード・暗証番号 最短で完結
ログインできない カスタマーセンターへ電話、または郵送 本人確認書類等 パソコン・スマホがない場合も対応可
個人事業主口座 ビジネス口座ログイン後にWeb解約 個人ビジネス口座のID・パスワード 個人口座とは別メニュー
第一生命支店・OKB支店等 カスタマーセンターへ連絡 特殊支店はWeb解約不可の場合あり

※支店により手続き方法が異なる場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください。

楽天銀行 解約攻略ガイド 目次




【結論】楽天銀行をスムーズに解約するポイントベスト5

「アプリに解約ボタンがない」と焦る前に押さえておきたいポイントを整理しました。
事前準備さえ済ませておけば、解約手続き自体は数分で完了します。

楽天銀行解約の結論
ポイント:
スマホなら「PCでログイン」経由、付帯サービスの退会だけ先に済ませておけば迷わず解約できます。
最重要
アプリには解約機能がないため、ブラウザでの手続きが必須です。
事前準備
キャッシュカードの退会等解約前に済ませるとスムーズです。
即時反映
手続き完了後はすぐにログインできなくなります
1位 スマホは「PCでログイン」を使えば解約できる
楽天銀行アプリには口座解約の機能が用意されていません
スマートフォンのブラウザ(ChromeやSafariなど)で楽天銀行の公式サイトを開き、ページ最下部にある「PCでログイン」をタップしてPC版の表示に切り替えれば、そのままログイン後に解約手続きへ進めます。
条件:ログイン可能な状態・確実性:★★★★★
2位 クレジット機能付きキャッシュカードは先に退会させる
クレジット機能付きキャッシュカードを利用している場合、口座解約の前にカードの退会を済ませておく必要があります。
先に口座解約を行ってしまった場合は、楽天銀行カスタマーセンターへの連絡が必要になるため、手順は解約前の退会が基本です。
条件:クレジット機能付きカード利用者・確実性:★★★★★
3位 残高は本人名義の他行口座へ自動振込される
解約時の残高は、振込手数料145円が差し引かれたうえで、指定した本人名義の他行口座へ振り込まれます。
振込先を事前に用意しておくと、解約手続きがスムーズに進みます。
条件:残高がある場合・確実性:★★★★☆
4位 楽天カードへの申込予定がある場合は1週間空ける
楽天銀行カードを退会し、あらためて楽天カードへの申込を予定している場合は、1週間以上あけてから楽天カードのウェブサイトより申し込む必要があります。
急いで申込むとうまく手続きできない可能性があるため注意しましょう。
条件:楽天カードへの切り替え予定がある場合・確実性:★★★★☆
5位 支払予約・満期未到来の定期預金は事前確認が必須
支払予約が設定されていたり、満期日が来ていない定期預金が残っていたりする場合、そのままでは解約手続きが完了しないことがあります。
解約前にログインして、予約設定や保有商品の状況を必ず確認しておきましょう。
条件:定期預金・支払予約の利用者・確実性:★★★★☆

楽天銀行の解約手順ガイド

スマートフォンから楽天銀行を解約する場合の手順を、5ステップで解説します。

1
クレジット機能付きキャッシュカード等の退会を済ませる
クレジット機能付きキャッシュカードや、連携している各種サービスがある場合は、口座解約より先に退会手続きを済ませておきます。
2
スマホのブラウザで楽天銀行サイトを開く
アプリではなく、ChromeやSafariなどのブラウザから楽天銀行の公式サイトへアクセスします。
3
ページ最下部の「PCでログイン」をタップ
スマホサイトの表示のままだと解約メニューが表示されないため、必ずページ下部の「PCでログイン」からPC版表示に切り替えます。
4
ユーザーID・パスワードでログインし「口座解約」を選択
PC版画面右上の「登録情報の変更」から「口座解約」を選択します。
5
暗証番号を入力して解約を確定する
暗証番号を入力し、案内に沿って解約手続きを完了させます。完了と同時に口座は利用できなくなります
ここが重要:解約後は原則やり直しがきかない
口座解約が完了すると、その時点でログインができなくなります
必要な取引履歴や明細を残しておきたい場合は、解約前にダウンロード・保存を済ませておきましょう。

なお、解約後の取引履歴明細証明書は別途発行を依頼することも可能ですが、時間がかかる場合があります。

解約できない・進まない時の対処法

「解約ボタンが見つからない」「手続きが進まない」といった主な原因と対処法を整理しました。

原因 対処法
アプリの中に解約メニューがない アプリには解約機能自体がありません。ブラウザから「PCでログイン」を使ってWeb版で手続きしましょう。
「本人名義他行口座が指定されていません」と表示される 残高の振込先として、本人名義の他行口座を先に登録する必要があります。登録後、再度手続きを行いましょう。
ログインできず手続きが進められない 「口座解約方法(ログインができないお客さま)」の案内に沿って、カスタマーセンターへの連絡または郵送での手続きを行いましょう。
定期預金や支払予約が残っていて進まない 満期日未到来の定期預金や支払予約がある場合は、先にそれらの解約・解除が必要です。ログイン後の画面で保有状況を確認しましょう。
解約後も残高やログインが残っているように見える 解約処理の反映には数日かかる場合があります。カスタマーセンターに連絡した際は、完了までの目安期間もあわせて確認しておくと安心です。

楽天銀行 解約 よくある質問 Q&A

楽天銀行を解約する際に気になりやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

質問

Q. アプリのどこを探しても解約メニューが見つかりません。

アプリの操作ミスでしょうか。

回答

A. 操作ミスではなく、仕様としてアプリに解約機能がありません。

楽天銀行アプリには口座解約の機能自体が搭載されていないため、どれだけ探しても見つからないのは正常です。スマホのブラウザから「PCでログイン」を使って手続きしましょう。

質問

Q. パソコンを持っていないのですが解約できますか?

スマホしか持っていません。

回答

A. スマホのブラウザ経由で問題なく解約できます。

パソコンを用意する必要はありません。スマホのブラウザで楽天銀行サイトを開き、ページ最下部の「PCでログイン」をタップすればPC版の画面として操作でき、そのまま解約手続きが可能です。

質問

Q. 解約すると残高はどうなりますか?

まだ数万円の残高が残っています。

回答

A. 指定した本人名義の他行口座へ自動的に振り込まれます。

解約時の残高は、振込手数料145円を差し引いたうえで、本人名義の他行口座へ振り込まれます。解約手続きの前に、振込先の口座情報を準備しておきましょう。

質問

Q. デビットカードを使っている場合、解約前に何かすべきことはありますか?

サブスクの支払いに使っています。

回答

A. 利用先への請求先変更の連絡をおすすめします。

デビットカードで継続的な支払いを設定している場合、口座解約時に未引落しの代金があると、加盟店側が請求停止していない限り引き続き請求される可能性があります。解約前に利用先へ請求先の変更を連絡しておきましょう。

質問

Q. 解約後にまた楽天銀行の口座を作ることはできますか?

将来また使うかもしれません。

回答

A. 通常は再度の口座開設が可能です。

ただし、短期間で口座解約と口座開設を繰り返すなど不適切な口座利用と判断された場合は、新規開設をお断りされることがあります。将来的な再開設を考えている場合は、頻繁な解約・開設を避けるのが無難です。

編集部リサーチノート

ENTLA編集部では、これまでも複数のネット銀行・キャッシュレスサービスの解約方法を調査してきました。
楽天銀行については「アプリからは解約できない」という仕様に驚いたという声を編集部内でもよく耳にします。
公式ヘルプだけでは気づきにくい、実務的なポイントを整理しました。

ENTLA編集部の3つの独自視点
①「アプリでできない手続き」はネット銀行に意外と多い
楽天銀行に限らず、口座解約や一部の重要な変更手続きは、セキュリティ上の理由からアプリではなくWeb版限定になっているネット銀行が少なくありません。
「アプリでできないなら電話しかない」と思い込まず、まずは「PCでログイン」のような切り替え機能がないか確認する習慣をつけておくと、無駄な問い合わせを減らせます。
②複数サービスを連携させている人ほど「解約前の棚卸し」が重要
編集部で解約手続きを調べていて感じるのは、クレジット機能付きカードやデビットカード、サブスクの引き落としなど、複数のサービスを一つの口座に紐づけている人ほど、解約前の事前準備に時間がかかるということです。
解約を思い立ったらすぐに手続きするのではなく、まず紐づいているサービスを洗い出す時間を作ることをおすすめします。
③「即時解約」だからこそ記録の保存を忘れずに
楽天銀行は解約手続き完了と同時にログインができなくなる仕様です。
取引履歴や利用明細を家計簿や確定申告のために保存しておきたい場合は、解約前にスクリーンショットやダウンロードを済ませておくと、後から慌てずに済みます。

楽天銀行の主な制度変更

楽天銀行はこれまで複数のサービス変更を行ってきました。
解約や口座管理に関連する主な変更点を整理します。

楽天銀行の主な制度変更履歴を表示する
電力・ガス会社での利用ポイント見直し(2025年3月)
楽天カードの電力・ガス会社での利用時のポイント付与率が見直され、還元率が引き下げられました。
楽天経済圏を利用するユーザーにとって影響のある変更でした。
プリペイドカードへのチャージ還元見直し(2025年3月以降)
ANA Pay・JAL Payなどプリペイドカードへのチャージが、ポイント付与の対象外になるケースが増加しました。
関連するキャッシュレスサービスとの併用を見直すきっかけとなった変更です。
口座解約手続きのオンライン整備
口座解約についても、ログイン可否や支店ごとに手続き方法が細かく整理されており、公式ヘルプページで手順を確認できる体制が整っています。
本記事はその最新の手順にもとづいて解説しています。

編集部のアドバイス

ここまで読んでくださった方が、自分はどう進めればよいかすぐ判断できるよう、状況別の最終提案を整理しました。

状況別・最終判断ガイド
スマホしか持っていない方なら
→ ブラウザで「PCでログイン」を使えば、パソコンなしでも解約できます。
クレジット機能付きカードを使っている方なら
→ 先にカードの退会を済ませてから口座解約に進みましょう。
ログインできなくなってしまった方なら
→ カスタマーセンターへの連絡または郵送での手続きに切り替えましょう。
サブスク等の引き落とし先にしている方なら
→ 解約前に支払先の変更を済ませておくと、解約後のトラブルを避けられます。

楽天銀行の解約は、アプリからはできないという一点さえ押さえておけば、決して難しい手続きではありません。

スマホの場合は「PCでログイン」を使うこと、そして付帯サービスの退会や振込先の準備を先に済ませておくことが、スムーズな解約のポイントです。

解約後は原則としてすぐにログインできなくなるため、必要な記録は事前に保存しておくことをおすすめします。

楽天銀行 公式ポータル一覧

公式サイト・関連ページへの入口を1枚に整理しました。

サービス名 詳細リンク 編集部の一言
楽天銀行 公式 トップページ 楽天銀行の総合ポータル
口座解約方法(ログインできる方) ヘルプページ Web解約の詳しい手順
口座解約方法(ログインできない方) ヘルプページ 電話・郵送での手続き案内
個人事業主口座の解約 ヘルプページ 個人ビジネス口座向け
よくあるご質問 FAQ 解約に関する疑問を解決