エントラ【ENTLA】

ミセスライブツアー2025|全日程・会場のキャパ・座席を徹底解説

2025年10月〜12月に開催される
ミセスグリーンアップルの最新ライブツアー
Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”の全日程と、各会場の情報を徹底的に解説します。

会場ごとのキャパシティや座席表のパターン、アクセス方法まで
ライブ参戦の前に不安や疑問を解消できる情報を網羅しました。




  • ライブ情報更新日:8月2日

ミセスグリーンアップル ライブツアー2025 全日程・会場一覧

まずは、最新のミセスツアー
Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”の全スケジュールを一覧で確認しましょう。

ライブ日程 都道府県 会場 開場/開演
2025年10月25日(土)
2025年10月26日(日)
愛知 バンテリンドームナゴヤ 16:00 / 18:00
14:00 / 16:00
2025年11月1日(土)
2025年11月2日(日)
北海道 大和ハウスプレミストドーム 16:00 / 18:00
15:00 / 17:00
2025年11月8日(土)
2025年11月9日(日)
福岡 みずほPayPayドーム福岡 16:00 / 18:00
15:00 / 17:00
2025年11月15日(土)
2025年11月16日(日)
大阪 京セラドーム大阪 16:00 / 18:00
15:00 / 17:00
2025年12月15日(月)
2025年12月16日(火)
2025年12月19日(金)
2025年12月20日(土)
東京 東京ドーム 16:00 / 18:00
16:00 / 18:00
16:00 / 18:00
15:00 / 17:00

会場別 詳細ガイド

ここからは各会場の詳細な情報を、クリックで開閉できるアコーディオン形式で解説していきます。
気になる項目をタップして、情報をチェックしてください。

注意事項

Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”の座席マップは公開されていません。

そのため、Ringo Jamシート(ファンクラブ会員シート)・一般席が
どの席にあたるかはチケット発券まで分かりません。

各座席メリット・デメリットがあるため
事前に会場公式サイトで見え方などを確認しておきましょう!

バンテリンドームナゴヤ(愛知県)

キャパシティと会場の特徴
バンテリンドームナゴヤの収容人数(キャパシティ)は、最大48,819人です。
ミセスライブ開催時はアリーナ席の開放が予想されるため
プロ野球使用時36,412席(スタンド席)+アリーナ席分となります。

ただし、ライブではステージ裏・機材席など、開放されない席もあるため
約35,000〜40,000人程度のキャパと想定できます。
(過去にバンテリンドームナゴヤで開催されたライブの動員数をもとに計算)

この会場のポイント
  • 東海地区で唯一のドーム球場。5階席まである十分な収容力
  • 3面構成全長106mの「106ビジョン」が増設
  • 周辺には飲食店やショッピング施設も多い
座席表のパターン解説
バンテリンドームナゴヤの基本的な座席レイアウトと
今回のツアーで予想されるステージパターンについて解説します。

基本的な座席表

バンテリンドームナゴヤはアリーナ席と
プライムシートを含む5階層のスタンド席で構成されています。

今回のツアーのステージパターン予想として
過去の公演実績から、今回のステージパターンは「エンドステージ」になる可能性が高いと予想されます。

各座席からの見え方

アリーナ席

  • メリット:ステージや花道に最も近く、アーティストの表情やパフォーマンスを間近に感じられます。銀テープなどの演出物を獲得できる可能性も最も高いです。
  • デメリット:フラットなため、後方ブロックは前の人の身長によってはステージが見えにくくなることがあります。また、巨大な会場のため、後方ブロックはスタンド席前方の方が見やすい場合もあります。

スタンド席
1塁側 / 3塁側スタンド(2階席)はライブで最も標準的かつ人気のエリアです。
特に20列目前後までは、ステージ全体とアリーナの様子をバランス良く見渡せます。アーティストがサイドステージやトロッコで来た際は、かなりの至近距離で見ることも可能です。

5階席(通称:天井席)はステージからは非常に遠く、アーティストは米粒サイズに見えることも。双眼鏡は絶対に必須です。しかし、この席でしか味わえない魅力もあります。

  • メリット:会場全体のペンライトが作る光の海や、レーザーなどの照明演出を最も美しく見ることができます。ライブという空間全体を俯瞰して楽しみたい人には最高の席です。
  • デメリット:高所が苦手な方は注意が必要です。また、音が天井で反響するため、アリーナ席とは聞こえ方が若干異なります。
  • 見切れ席・注釈付き指定席:ステージの真横に位置するスタンド席などが「見切れ席」として販売されることがあります。メインステージの一部やスクリーンが見えない可能性がありますが、その分アーティストを真横から至近距離で見られるというメリットも。トロッコの発着点に近いことも多く、思わぬ神席になる可能性も秘めています。
アクセス・駐車場・ロッカー情報
バンテリンドーム ナゴヤへのアクセス方法や、遠征組に重要な駐車場・コインロッカー情報です。

会場の基本情報とアクセス
電車でのアクセス
  • 地下鉄名城線 「ナゴヤドーム前矢田駅」より徒歩約5分
  • JR中央本線 「大曽根駅」より徒歩約15分

特に終演後は「ナゴヤドーム前矢田駅」が大変な混雑となります。
規制退場に従い、時間に余裕を持って行動しましょう。

【裏技】終演後の混雑回避ルート

終演後の「ナゴヤドーム前矢田駅」は、ホームに入るまで30分以上かかることもあるほど混雑します。
そこで、体力に余裕がある方におすすめの「裏技」ルートをご紹介します。

ゆとりーとライン「砂田橋駅」ルート(徒歩約15分):
ドームから少し歩きますが、「ナゴヤドーム前矢田駅」の隣駅である「砂田橋駅」まで歩くルートです。
こちらは高架を走るバス(ゆとりーとライン)の駅で、JR・地下鉄「大曽根駅」までスムーズに移動できます。大曽根駅まで出てしまえば、名古屋駅や栄方面へのアクセスも容易です。

徒歩で「大曽根駅」まで(徒歩約15分):
最初からJR中央本線・地下鉄名城線の「大曽根駅」を目指して歩くのも有効な手段です。駅までは一本道で分かりやすく、駅自体が大きいため、「ナゴヤドーム前矢田駅」よりは分散されます。
ただし、どちらのルートも夜道を15分ほど歩くことになるため、特に女性の方や初めての方は、友人や家族と一緒に移動するなど安全に配慮してください。

駐車場・コインロッカー

  • 駐車場:公式駐車場はありますが、事前予約制でイベント当日は満車であることがほとんどです。公共交通機関の利用を強く推奨します。
  • コインロッカー:ドーム内や駅に設置されていますが、数は限られています。特にキャリーケースなど大きな荷物が入るロッカーは争奪戦になるため、名古屋駅など主要駅で預けてから来場するのがおすすめです。

札幌ドーム(北海道)

キャパシティと会場の特徴
札幌ドームの収容人数(キャパシティ)は、最大53,738人です。
ただし、ライブではステージ裏・機材席などが解放されないため、約40,000〜45,000人規模での開催が一般的です。
(過去に札幌ドームで開催されたライブの動員数をもとに計算)

この会場のポイント
  • スタンド席の傾斜が急で、後方でもステージを見やすい構造
  • ドーム内は電波が届きにくい場合があるため、連絡は事前に済ませるのが吉
  • 終演後は駅までの一本道が非常に混雑するため、時間に余裕を持った行動が必須
座席表のパターン解説
札幌ドームの基本的な座席レイアウトと、今回のツアーで予想されるステージパターンについて解説します。

基本的な座席表

札幌ドームはアリーナ席と、1階・2階に分かれたスタンド席で構成されています。

各座席からの見え方

アリーナ席

  • メリット:ステージに最も近く、アーティストの熱量を直に感じられます。特にセンターステージや花道が設置された場合、ブロックによっては神席となる可能性があります。
  • デメリット:後方ブロックはスタンド席の方が見やすい場合も。また、冬のライブでは床からの冷え対策が必要になることがあります。

スタンド席
スタンド席は傾斜が急なため、どの席からでも視界が確保しやすいのが最大の特徴です。

  • 1階スタンド:ステージ全体をストレスなく見渡せる良席エリア。特に10〜25列目は、アーティストの目線に近い高さでライブを楽しめます。
  • 2階スタンド:ステージからの距離は遠くなりますが、視界を遮るものが何もないため、会場全体の演出や照明を存分に楽しめます。双眼鏡は必須です。
アクセス・駐車場・ロッカー情報
札幌ドームへのアクセス方法や、遠征組に重要な駐車場・コインロッカー情報です。

会場の基本情報とアクセス
電車でのアクセス
  • 地下鉄東豊線 「福住駅」3番出口より徒歩約10分

特に終演後は「福住駅」へ向かう道と駅構内が大変な混雑となります。
規制退場のアナウンスに従い、焦らず行動しましょう。

【裏技】終演後の混雑回避ルート

終演後の福住駅の混雑は深刻で、駅に入るまでに1時間近くかかることもあります。
そこで、シャトルバスの利用が有効な混雑回避策となります。

シャトルバスを利用する
終演後、ドームからは複数の方面へ向かうシャトルバスが運行されます。

  • 真駒内駅行き:地下鉄南北線に乗り換え可能。すすきの・大通・札幌駅方面へ。
  • 平岸駅行き:地下鉄東豊線に乗り換え可能。福住駅を避けたい場合に。
  • JR白石駅行き:JR線に乗り換え可能。新千歳空港方面へ急ぐ場合に便利。

バス乗り場は混雑しますが、駅の入場規制よりはスムーズに移動できることが多いです。

駐車場・コインロッカー
  • 駐車場:公式駐車場はありますが、事前予約制で台数も限られています。周辺にコインパーキングも少ないため、公共交通機関の利用が基本です。
  • コインロッカー:ドーム内、福住駅ともに数は多くありません。札幌駅など、市内の主要駅で預けてから来場するのが最も確実です。

福岡PayPayドーム(福岡県)

キャパシティと会場の特徴
福岡PayPayドームの収容人数(キャパシティ)は、最大52,500人です。
ライブ開催時は、ステージの組み方にもよりますが約35,000〜40,000人規模での開催が一般的です。

この会場のポイント
  • 日本で唯一の開閉式屋根を持つドーム球場
  • 外野席後方の傾斜が緩やかで、スタンド後方席はステージが遠く感じやすい
  • 最寄り駅から少し距離があるため、バスの利用が便利
座席表のパターン解説
福岡PayPayドームの基本的な座席レイアウトと、今回のツアーで予想されるステージパターンについて解説します。

基本的な座席表

アリーナ席と、1階・2階・3階に分かれたスタンド席で構成されています。

各座席からの見え方

アリーナ席

  • メリット:ステージに最も近く、熱気をダイレクトに感じられます。特に花道やサブステージが設置された場合、ブロックによっては最高の体験ができます。
  • デメリット:後方ブロックは前の人の頭で見えにくい場合も。傾斜がないため、身長が低い方は厚底の靴などの対策があると良いかもしれません。

スタンド席
ドームの構造上、他の会場に比べてスタンド席からステージまでの距離が遠く感じやすい傾向にあります。

  • 1階スタンド:ステージ全体を見渡せる標準的なエリア。特に20〜30列目あたりは、視界も開けており人気の高い座席です。
  • 2階・3階スタンド:ステージからの距離はかなり遠くなります。アーティストの表情を確認するのは困難なため、双眼鏡は必須です。会場全体の雰囲気を楽しむ席と割り切るのが良いでしょう。
アクセス・駐車場・ロッカー情報
福岡PayPayドームへのアクセス方法や、遠征組に重要な駐車場・コインロッカー情報です。

会場の基本情報とアクセス
電車・バスでのアクセス
  • 地下鉄空港線 「唐人町駅」3番出口より徒歩約15分
  • 西鉄バス 「PayPayドーム前」バス停下車すぐ

最寄り駅の唐人町駅からは少し距離があるため、博多駅や天神から臨時バスを利用するのが最も便利で一般的です。

【裏技】終演後の混雑回避ルート

終演後は、唐人町駅へ向かう道も、天神・博多行きのバス乗り場も大混雑します。
そこで、少しでも早く中心部に戻りたい方には以下のルートがおすすめです。

徒歩で「西新駅」まで (徒歩約20分)
唐人町駅の隣駅である「西新駅」まで歩くルートです。西新は商店街などもあり、飲食店も豊富なエリアです。
唐人町駅の混雑を完全に避けられるため、結果的に早く電車に乗れることが多いです。

タクシーを拾う
ドーム周辺でタクシーを拾うのは困難ですが、少し大通りまで歩けば、比較的スムーズに乗車できる場合があります。複数人での移動であれば、検討の価値ありです。

駐車場・コインロッカー
  • 駐車場:公式駐車場はありますが、事前予約が必要な場合が多く、料金も高めです。周辺のコインパーキングもすぐに満車になるため、公共交通機関の利用を強く推奨します。
  • コインロッカー:ドーム内や唐人町駅に設置されていますが、数は多くありません。天神や博多駅など、主要駅で預けてから来場するのが確実です。

京セラドーム大阪(大阪府)

キャパシティと会場の特徴
京セラドーム大阪の収容人数(キャパシティ)は、最大55,000人です。
ライブ開催時は、約40,000〜45,000人規模での開催が一般的です。

この会場のポイント
  • 複数の路線・駅が利用でき、アクセスが非常に良い
  • スタンド上段(天井席)の傾斜が急で、高所が苦手な人は注意が必要
  • イオンモールが隣接しており、開演までの時間調整や食事に非常に便利
座席表のパターン解説
京セラドーム大阪の基本的な座席レイアウトと、今回のツアーで予想されるステージパターンについて解説します。

基本的な座席表

アリーナ席と、下段・上段に分かれたスタンド席で構成されています。

各座席からの見え方

アリーナ席

  • メリット:ステージに最も近く、アーティストとの一体感を最も感じられるエリア。銀テープなどの演出も楽しめます。
  • デメリット:後方ブロックは埋もれて見えにくい可能性も。ドームが広いため、後方だとスタンド席の方が見やすい場合もあります。

スタンド席
京セラドームはスタンド席の構造が特徴的です。

  • 下段スタンド:最も人気の高いエリア。特にアルファベット列(前方)は、アリーナ後方よりも見やすい神席となる可能性を秘めています。ステージ全体をストレスなく見渡せます。
  • 上段スタンド(天井席):ステージからの距離は非常に遠く、傾斜もかなり急です。双眼鏡は必須。高所恐怖症の方は注意が必要ですが、その分視界を遮るものは何もありません。
  • ビスタ席:野球でいうバルコニー席。一般販売されず、関係者席として使われることが多いですが、稀に注釈付き席として解放されることも。
アクセス・駐車場・ロッカー情報
京セラドーム大阪へのアクセス方法や、遠征組に重要な駐車場・コインロッカー情報です。

会場の基本情報とアクセス
電車でのアクセス
  • 阪神なんば線 「ドーム前駅」より徒歩すぐ
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線 「ドーム前千代崎駅」より徒歩すぐ
  • JR大阪環状線 「大正駅」より徒歩約7分

複数の駅が利用できるのが京セラドームの強みです。

【裏技】終演後の混雑回避ルート

終演後は、ドーム直結の「ドーム前千代崎駅」「ドーム前駅」が大変混雑します。
そこで、JRを利用する方は、最初から「大正駅」を目指すのが最も賢い選択です。

JR「大正駅」を利用する
ドームから少し歩きますが、駅が大きいため混雑が分散されます。大阪駅(梅田)や天王寺方面へ向かう場合は、こちらのルートが結果的に早く移動できます。
また、大正駅周辺は飲食店も豊富なため、ライブ後の打ち上げにも便利です。

駐車場・コインロッカー
  • 駐車場:公式駐車場はありますが、台数が少なく、すぐに満車になります。公共交通機関の利用が基本です。
  • コインロッカー:ドーム内、各駅に設置されていますが、数は限られています。隣接するイオンモール内のロッカーを利用するのも一つの手ですが、こちらも争奪戦になります。

東京ドーム(東京都)

キャパシティと会場の特徴
東京ドームの収容人数(キャパシティ)は、最大55,000人です。
ライブ開催時は、約45,000〜50,000人規模での開催が一般的で、国内最大級の会場です。

この会場のポイント
  • 多くのアーティストが目標とする「聖地」。ライブの演出も特別なものが多い
  • 複数の駅が利用でき、都心からのアクセスが抜群に良い
  • 周辺は「東京ドームシティ」として、アトラクションや商業施設が充実
座席表のパターン解説
東京ドームの基本的な座席レイアウトと、今回のツアーで予想されるステージパターンについて解説します。

基本的な座席表

アリーナ席と、1階席・バルコニー席・2階席に分かれたスタンド席で構成されています。

各座席からの見え方

アリーナ席

  • メリット:言わずと知れた神席エリア。アーティストを最も近くで感じられます。
  • デメリット:後方ブロックは埋もれがち。東京ドームは特に広いため、スタンド席の方が見やすい場合も十分にあります。

スタンド席
東京ドームは階層ごとに特徴がはっきりしています。

  • 1階スタンド:最も人気の高いエリア。特に20〜30列目はステージ全体を見渡せる黄金のエリアと言われています。
  • バルコニー席:1階と2階の間にある特別なエリア。座席がふかふかで広く、快適にライブを楽しめます。ただし、一般販売されることは稀です。
  • 2階スタンド(天井席):ステージからの距離は非常に遠く、双眼鏡は必須です。しかし、5万人が作り出す光の海と音の渦は、ここでしか味わえない感動があります。
アクセス・駐車場・ロッカー情報
東京ドームへのアクセス方法や、遠征組に重要な駐車場・コインロッカー情報です。

会場の基本情報とアクセス
電車でのアクセス
  • JR中央・総武線 「水道橋駅」より徒歩約2分
  • 都営三田線 「水道橋駅」より徒歩約1分
  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線 「後楽園駅」より徒歩約1分

利用できる駅・路線が非常に多いのが東京ドームの強みです。

【裏技】終演後の混雑回避ルート

終演後は、最も利用者が多いJR「水道橋駅」が大変混雑します。
そこで、自分の帰る方面に合わせて、利用する駅を変えるのが最大の混雑回避策です。

自分の座席位置と帰る方面で駅を選ぶ

  • 1塁側スタンド・ライト側アリーナの場合:JR「水道橋駅」東口が近い。
  • 3塁側スタンド・レフト側アリーナの場合:都営三田線「水道橋駅」が近い。
  • バックネット裏スタンドの場合:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」が近い。

事前に自分の座席と帰りの路線を確認し、最も近い出口・駅から退場するだけで、スムーズに帰宅できます。

駐車場・コインロッカー
  • 駐車場:東京ドームシティ内に駐車場はありますが、料金が高く、イベント当日は満車必至です。公共交通機関の利用が絶対におすすめです。
  • コインロッカー:ドーム内、各駅、周辺施設に多数設置されていますが、それでも足りなくなるほど利用者が多いです。大きな荷物は宿泊先のホテルや、東京駅・新宿駅などの巨大ターミナル駅で預けてくるのが賢明です。




遠征組向け!ホテル予約のポイント

遠征でライブに参加する方は、終演後の混雑も考慮して早めに宿泊先を確保しておくのがおすすめです。

今回のミセスドームツアーは、日本の主要都市で週末に開催されるため
他のライブ・イベントと日程が重複する場合があります。

各会場のおすすめエリアをまとめました。

会場 おすすめ
宿泊エリア
一言コメント
バンテリンドーム ナゴヤ 栄エリアor
名古屋駅周辺
観光も楽しむなら「栄」、新幹線でのアクセスを重視するなら「名古屋駅」がおすすめです。
札幌ドーム 札幌駅or
すすきのエリア
観光・グルメの拠点!地下鉄東豊線一本で会場までアクセス可能です。
福岡PayPayドーム 天神・博多エリア グルメも買い物も楽しめる福岡の中心地。会場まではバスが便利です。
京セラドーム大阪 難波・心斎橋エリア 会場まで電車で1本!ライブ後の打ち上げにも便利な大阪一の繁華街です。
東京ドーム 水道橋・後楽園エリア 徒歩圏内!終演後の満員電車を避けたい方に最適。ただし価格は高めです。
※上記はあくまで一例です。ご自身の旅行プランに合わせて最適な場所をお選びください。

まとめ

今回は、ミセスグリーンアップルのドームツアー「BABEL no TOH」の全会場について、キャパシティや座席の見え方、アクセスの裏技まで詳しく解説しました。

ドームツアーは会場が広いため、事前の準備がライブ当日の満足度を大きく左右します。
この記事の情報を参考に、座席からの見え方をイメージしたり、帰りのルートを確認したりして、最高の1日を迎える準備をしてくださいね。

どの会場も、最高の体験になること間違いなしです!

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