メルカリの本人確認ができない時の対処法完全ガイド|エラーコード別・対応書類まで徹底解説
- メルカリの「アプリでかんたん本人確認」にはマイナンバーカード読み取り方式と自撮り方式の2種類があります。
- エラーコードごとに公式の対処法が用意されており、落ち着いて順番に確認すれば多くは解決します。
メルカリでは、売上金の利用範囲拡大やメルペイのサービス利用にあたって、本人確認が求められる場面があります。
特に転売対策の一環として、本人確認の重要性は年々高まっています。
本記事では、本人確認でよくあるエラーコードの意味と、対応可能な書類、不承認になった場合の対処法まで整理しました。
メルカリ・本人確認関連早見表
本人確認の方法・対応書類を一覧で確認できます。
| 確認方法 | 必要なもの | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| マイナンバーカード読み取り方式 | マイナンバーカード | カメラ不要 | NFC対応端末のみ |
| 自撮り方式 | 運転免許証・パスポート等+顔写真 | 複数の書類に対応 | 撮影環境の影響を受けやすい |
| Appleウォレット連携 | 対応端末+マイナンバーカード | iPhoneユーザー向け | 対応端末の確認が必要 |
| お問い合わせでの確認 | 本人確認書類の画像添付 | アプリでの確認が難しい場合 | 審査に日数がかかる場合あり |
| エラーコード一覧(公式) | – | – | コード別の詳細対処法 |
※サービス名をタップすると、公式サイト等の詳細ページへ移動できます。
メルカリ 本人確認エラー解決 目次
エラーコード別・対処フロー
それでも解決しない時の対処法
【Q&A】本人確認のよくある質問
編集部リサーチノート
メルカリの主な制度変更
編集部のアドバイス
メルカリ 公式ポータル一覧
【結論】本人確認エラー時の確認ポイントベスト5
本人確認でエラーが出た場合に確認したいポイントを優先順位で整理しました。
エラーコードが分かれば、対処法もほぼ一直線に決まります。
コードごとに公式の対処法が用意されているため、まずはコードを正確にメモしましょう。
提出前に必ず確認しましょう。
エラーコード別・対処フロー
本人確認でよく表示される主なエラーコードを整理しました。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 |
|---|---|---|
| 4100 | タイムアウトエラー | 顔認証処理が時間内に完了しなかった |
| 4400 | 顔検出失敗エラー | 本人確認書類の顔検出ができなかった |
| 4401 | 照合失敗エラー | 自撮り画像と本人確認書類との照合に失敗 |
本人確認でエラーが出た時の対処フローを5ステップで解説します。
しかし、転売対策や不正利用防止といった、サービス全体の安全性を維持するためには欠かせない仕組みです。
一度落ち着いて、エラーコードに沿って対処すれば、多くの場合スムーズに完了します。焦らず順番に試してみましょう。
それでも解決しない時の対処法
一般的な対処法を試しても解決しない場合の、原因別の対処法を整理しました。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| マイナンバーカードの電子証明書パスワードを忘れた | 住民票のある市区町村窓口で再設定が必要です。メルカリ側では対応できません。 |
| 「登録情報と異なる名義」というエラーが出る | アプリに登録した氏名などの情報と、マイナンバーカードの情報が一致していない可能性があります。先に登録情報の変更手続きを行いましょう。 |
| 本人確認が不承認になった | 書類の有効期限切れ、対象外の書類(仮運転免許証・通知カード等)、住所記載の不備などが主な理由です。案内された不承認理由を確認し、再提出しましょう。 |
| 「同一の情報を有する他のアカウントがある」と出る | 過去に別アカウントで本人確認済みの可能性があります。ログインできない時の対処法も参考に、過去アカウントの心当たりを確認しましょう。 |
| Appleウォレットからの本人確認がうまくいかない | 対応端末かどうかを確認したうえで、自撮り方式やマイナンバーカード読み取り方式など、別の方法に切り替えましょう。 |
| Web版から本人確認を申し込もうとしている | 「アプリでかんたん本人確認」はWeb版からは利用できません。必ずアプリから手続きしましょう。 |
本人確認 よくある質問 Q&A
本人確認でつまずきやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。
エラーコード4400と表示されています。
明るさが不十分だったり、書類全体がフレームに収まっていなかったりすると発生しやすいエラーです。書類を平らな場所に置き、光の反射がないか確認してから再撮影してみましょう。
スマホをかざしても反応しません。
マイナンバーカード読み取り方式はNFC対応端末でのみ利用できます。対応していない場合は、自撮り方式での本人確認をお試しください。
運転免許証しか持っていません。
運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カード・特別永住者証明書、各種年金手帳などが利用できます。ただし仮運転免許証や通知カードは対象外です。
必須の手続きなのでしょうか。
本人確認をしなくても基本的な売買は可能ですが、売上金の振込申請期限(180日)が適用されたり、メルペイの一部機能が使えなかったりします。継続的に利用する予定なら、済ませておくのがおすすめです。
引っ越し後、更新していません。
住所が最新でない書類の場合、公共料金の領収書など補完書類の提出が求められることがあります(書類の種類によっては補完書類が使えない場合もあります)。詳しくは公式ヘルプセンターでご確認ください。
編集部リサーチノート
メルカリの本人確認について、実際にヘビーユーザーとして手続きを経験した立場から整理しました。
最初は少し面倒に感じましたが、その理由を知ると納得できる部分が多くありました。
近年、フリマサイトでは悲しいことに悪質な高額転売が問題になっています。
転売対策などで本人確認が必要になるのは、サービス維持のためには仕方のないことだと感じています。
面倒に思う気持ちも分かりますが、それによって守られている安心感の方が大きいはずです。
本人確認は基本的に一度完了させれば、その後は繰り返し求められることはありません。
最初のひと手間さえクリアしてしまえば、その後のメルカリ利用は格段にスムーズになります。
本人確認でエラーが出ると焦ってしまいがちですが、表示されたエラーコードさえ分かれば、対処法はほぼ決まっています。
慌てて何度も撮り直す前に、一度コードを確認する習慣をつけると、余計なストレスを減らせます。
メルカリの主な制度変更
本人確認に関わる主要な変更点を簡潔にまとめます。
メルカリの主な制度変更履歴を表示する
編集部のアドバイス
状況別に、次にとるべき行動をまとめました。
メルカリの本人確認は、エラーコードを正しく理解すれば、多くの場合落ち着いて対処できます。
転売対策としての重要性を踏まえつつ、一度きりの手間として済ませておくと、その後のメルカリ利用がより快適になります。
メルカリ 公式ポータル一覧
公式サイト・アプリ・関連サービスへの入口を1枚に整理しました。