ニンテンドー子どもアカウントを一般アカウントに変更する方法完全ガイド|13歳からの手続き手順・保護者の認証・変更後にできることまで徹底解説
- 子どもアカウント・一般アカウントへの変更・保護者による利用制限で最新の仕組みが確認できます。
- 13歳から変更可能・Web版で手続き・データはそのまま引き継がれるなどの主要条件が確認できます。
ニンテンドーの子どもアカウントは、13歳になると保護者宛てに「一般アカウントに変更できます」という案内メールが届きます。
初めて見ると何をすればいいのか分かりにくく、戸惑う保護者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では2026年7月時点の公式情報をもとに、変更の条件と手続きの流れ、変更後にできるようになることを整理しました。
そもそも「一般アカウントへの変更」とは?何が変わるのか
「一般アカウントへの変更」とは、子どもアカウントを新しく作り直すことではなく、同じアカウントのまま種類だけが切り替わる手続きです。
そのため、これまで遊んできたソフトの購入履歴やセーブデータ、フレンドといった情報は、変更後もそのまま引き継がれます。
変わるのは、主に次の3点です。
| 項目 | 子どもアカウント | 一般アカウントに変更後 |
|---|---|---|
| メールアドレス | 登録できない | 登録・ログインに利用可能 |
| ログイン方法 | ログインIDのみ | メールアドレスまたはログインID |
| お知らせメールの届け先 | 保護者に届く | 本人に届く |
一方で、「保護者による利用制限」は変更後もそのまま引き継がれます。
自動で制限が外れるわけではないため、制限を見直したい場合は変更後にあらためて設定を確認する必要があります。
子どもアカウント・関連手続き早見表
子どもアカウントに関連する手続きを一覧で確認できます。
| 手続き | 対象・条件 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 一般アカウントへの変更 | 無料・13歳以上のみ | 子どものメールアドレス登録+保護者の認証コード | 変更後は子どもアカウントに戻せない |
| 子どもアカウントの作成 | 無料・0〜17歳、保護者アカウントが必要 | ファミリーグループのメンバーとして作成 | 生年月日はあとから変更不可 |
| 保護者による利用制限 | 無料・初期状態は無制限 | eショップ購入制限・年齢制限ソフトの閲覧制限等 | 一般アカウントへ変更後も引き継がれる |
| 子どもアカウントのパスワード再設定 | 無料 | 保護者アカウントから再設定可能 | 子ども本人では困難な場合も安心 |
| 子どもアカウントの削除 | 無料・管理者/保護者のみ | ファミリーグループから削除操作 | 本人による削除はできない |
※一般のニンテンドーアカウントと子どもアカウントは、似顔絵(Mii)のオレンジ色マークの有無で見分けられます。
子どもアカウント変更ガイド 目次
【結論】変更をスムーズに完了させる5つのポイント
一般アカウントへの変更手続きガイド
変更がうまくいかない時の対処法
【Q&A】アカウント変更のよくある質問
編集部リサーチノート
子どもアカウントの主な制度変更
編集部のアドバイス
子どもアカウント 公式ポータル一覧
【結論】変更をスムーズに完了させる5つのポイント
子どもアカウントの変更で迷わないための優先順位を整理しました。
保護者の協力が前提の手続きであることを、まず押さえておきましょう。
子ども自身のメールアドレスと、保護者アカウントでの認証コード入力があれば、その場で変更が完了します。
12歳以下は変更できず、必ず子どもアカウントのまま利用することになります。
eショップの購入履歴やセーブデータ、フレンドなどはそのまま引き継がれるため、心配しすぎる必要はありません。
保護者による利用制限をまだ活用したい場合は、変更のタイミングを慎重に検討しましょう。
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| お子さんの年齢 | 13歳以上であることを確認 |
| 子ども用の新しいメールアドレス | 事前に用意しておくとスムーズ |
| 保護者のメールアドレスの利用可否 | 認証コード受信のため必ず使える状態に |
| 保護者による利用制限の設定内容 | 変更後もそのまま引き継がれる点を確認 |
| 操作する端末 | PC/スマホのブラウザが必要(ゲーム機では不可) |
一般アカウントへの変更手続きガイド
手続きはパソコンまたはスマートフォンのWebブラウザから行います。
Nintendo Switchなどのゲーム機では設定できません。
変更の流れを5ステップで解説します。
「保護者による利用制限」は、一般のニンテンドーアカウントに変更したあとも、そのまま引き継がれます。制限を見直したい場合は、変更後にあらためて設定を確認しましょう。
手続きはパソコンやスマートフォンなどのウェブブラウザーと、メールアドレスが使える状態で行ってください。Nintendo Switchなどのゲーム機では設定できません。
保護者のニンテンドーアカウント(ファミリーグループの管理者)に登録したメールアドレス、および子どもアカウントに登録するメールアドレス、それぞれに届く認証コードが必要です。保護者のメールアドレスが使えない状態だと手続きが進められないため、事前に確認しておきましょう。
変更がうまくいかない時の対処法
「メニューが出てこない」「認証コードが届かない」など、よくあるつまずきポイントと対処法を整理しました。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 「メールアドレスを登録する」が表示されない | 一般のニンテンドーアカウントでログインしているか、対象の子どもアカウントが12歳以下である可能性があります。ログイン中のアカウントと年齢を確認しましょう。 |
| 認証コードのメールが届かない | 迷惑メールフォルダを確認しましょう。届かない場合は、もう一度手続きをやり直してメールを再送してください。 |
| 保護者のメールアドレスが使えない | 先に保護者アカウントの登録メールアドレスを変更してから、あらためて手続きを行ってください。 |
| 変更後に子どもアカウントへ戻したい | 一般アカウントから子どもアカウントへ戻すことはできません。利用制限などは変更後のアカウントであらためて設定してください。 |
| 保護者による利用制限を外したい | 変更後も設定は自動的には外れません。利用制限の設定画面から、あらためて内容を見直してください。 |
子どもアカウント変更 よくある質問 Q&A
これから手続きをする方が気になりやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。
まだ小学生の子どもなのですが、変更できますか?
13歳以上から変更可能です。12歳以下の子どもアカウントは変更できず、必ず子どもアカウントのまま利用することになります。
せっかく集めたセーブデータが消えないか心配です。
アカウントを作り直すわけではなく、同じアカウントのまま種類が切り替わるだけなので、eショップの購入履歴やセーブデータ、フレンドなどはそのまま引き継がれます。
親が忙しくて手続きに付き合えないのですが。
保護者のアカウントに届く認証コードの入力が必要なため、保護者の協力が必須です。事前に手続きのタイミングを相談しておくとスムーズです。
やっぱり早すぎたかもと思ったら戻せますか。
一般アカウントへの変更は一方通行の手続きです。変更前に、本当に今のタイミングでよいか一度確認しておくと安心です。
課金の制限をかけているのですが、外れてしまいませんか。
一般アカウントに変更したあとも、設定していた利用制限はそのまま引き継がれます。制限を解除したい場合は、変更後にあらためて設定を見直す必要があります。
編集部リサーチノート
お子さんの誕生日をきっかけに、任天堂から届いたメールの意味がよく分からず調べている保護者の方も多いのではないでしょうか。
公式情報を確認しながら、変更時に知っておくと安心なポイントを編集部目線で整理しました。
「アカウントの種類を変える」と聞くと、これまでのデータが消えてしまうのではと不安になる方もいるかもしれません。
実際には、同じアカウントのまま種類が切り替わるだけの手続きなので、購入したソフトやセーブデータ、フレンドはそのまま引き継がれます。
削除や作り直しとは性質がまったく異なる手続きだと理解しておくと、必要以上に身構えずに済みます。
子どもだけで手続きが完結しない仕組みになっているのは、保護者の目が届く形で変更を進められるようにという配慮だと考えられます。
子どもアカウントは各種利用規約への同意ができない仕組みになっていることからも、一般アカウントへの切り替えという重要な判断には、保護者の確認を必須にしているのだと感じました。
一般アカウントに変更したからといって、これまで設定していた利用制限が自動的に解除されるわけではありません。
お子さんの成長に合わせて制限内容を見直したい場合は、変更の手続きとあわせて、利用制限の設定画面も確認しておくと二度手間になりません。
子どもアカウントの主な制度変更
子どもアカウントの仕組みは、これまでにいくつかの節目を経て今の形になっています。
主要なトピックを簡潔にまとめます。
子どもアカウントの主な制度変更履歴を表示する
編集部のアドバイス
ここまで読んでくださった方が「自分はどう進めればいいか」をすぐ判断できるよう、状況別の最終提案を整理しました。
子どもアカウントから一般アカウントへの変更は、これまで積み重ねてきたデータをそのまま引き継げる、負担の少ない手続きです。
13歳という年齢条件と、保護者アカウントでの認証コード入力さえクリアすれば、迷うことなく完了できます。
これから手続きを検討している方は、まずお子さんの年齢と、保護者アカウントのメールアドレスが使える状態かを確認するところから始めてみましょう。
子どもアカウント 公式ポータル一覧
公式サイト・手続きページへの入口を1枚に整理しました。