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ぷらら光終了・サービス統合完全ガイド|ドコモ光/OCNへの移行手順・メールアドレスを残す方法・解約との違いまで徹底解説

ぷらら光終了・サービス統合完全ガイド|ドコモ光/OCNへの移行手順・メールアドレスを残す方法・解約との違いまで徹底解説

この記事の結論: 「ぷらら光」は2027年3月31日をもってサービスが終了し、「ドコモ光」または「OCN インターネット」への統合が2026年5月から進んでいます。何もせず放置すると通信できない期間が発生する可能性があるため、統合手続きへの同意か、他社への乗り換えのどちらかを選ぶ必要があります。ぷららメールアドレスを残したい方は、有料の「ぷらコミ0」プランへの変更が現時点でも可能です。




2026年7月時点の最新情報をリサーチ

  • ぷらら光終了ドコモ光/OCNインターネットへの統合ぷらコミ0で、最新のスケジュールと選択肢が確認できます。
  • 2026年5月から統合手続きが進行中メールアドレスは条件付きで継続可能他社への乗り換えも選択肢の一つなどの主要ポイントが確認できます。

長年「ぷらら光」を使ってきた方のもとに、「サービス統合」のお知らせが届いて驚いた方も多いのではないでしょうか。
NTTドコモは2025年11月26日、個人向け光インターネット接続サービス「ぷらら光」を、「ドコモ光」および「OCN インターネット」へ統合すると正式発表しました。
統合手続きは2026年5月から順次進んでおり、ぷらら光そのものは2027年3月31日でサービス提供が終了します。
本記事では、今回の統合の背景から、具体的なスケジュール、メールアドレスを残す方法、実際に取るべき行動までを整理しました。

ぷらら光終了・関連情報早見表

今回の統合に関わる情報を一覧で整理しました。

項目 時期・内容 主な特徴 公式ページ
正式発表 2025年11月26日 ドコモ光・OCNインターネットへ統合 ドコモ公式発表
統合手続き開始 2026年5月〜(現在進行中) 設定変更・手続きへの同意が必要 ぷらら統合特設サイト
ぷらら光サービス終了 2027年3月31日 この日までに何らかの手続きが必要
ぷららメールアドレス 統合後は原則利用不可 「ぷらコミ0」変更で継続可能
ぷらコミ0(メール専用プラン) 月額220円・2028年3月末終了予定 回線契約は含まれない ぷらら公式サポート
他社への乗り換え 事業者変更承諾番号を利用 番号の有効期限は15日 ぷらら公式サポート

※2026年7月時点の情報です。手続き内容やスケジュールは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ぷらら光終了 対応ガイド 目次




【結論】今すぐ確認すべきポイント5選

ぷらら光の統合について、まず確認しておくべきポイントを5つに整理しました。
「何もしない」という選択肢は取れない点が、通常の解約と大きく違うところです。

今すぐ確認すべきポイント
ポイント:
「期限・選択肢・メールアドレスの扱い」の3点を押さえるとスムーズです。
期限
ぷらら光は2027年3月31日で完全終了します。
要行動
放置すると通信できない期間が発生する可能性があります。
確認
メールアドレスを残したいなら早めの対応が安心です。
1位 「何もしない」という選択肢は取れないと理解する
今回の統合は、通常の解約とは違い、何も手続きをしないまま放置すると通信できなくなる期間が発生する可能性があります。
案内が届いたら、早めに内容を確認しましょう。
重要度:★★★★★
2位 基本は「統合」「乗り換え」の2択
ドコモグループ内の「ドコモ光」「OCN インターネット」への統合手続きに同意するか、事業者変更承諾番号を使って他社に乗り換えるか、大きく2つの選択肢があります。
重要度:★★★★★
3位 メールアドレスを残したいなら「ぷらコミ0」
回線の統合とは別に、ぷららメールアドレスだけを残せる有料プラン「ぷらコミ0」(月額220円)への変更が用意されています。
ぷらコミ0自体も2028年3月末で終了予定ですが、猶予期間は長くなります。
重要度:★★★★
4位 メールを使う登録サービスの連絡先変更も忘れずに
銀行・ECサイト・SNSなど、ぷららメールアドレスを登録している先があれば、順次連絡先を変更しておきましょう。
特にログイン時の確認コード受信先になっている場合は要注意です。
重要度:★★★★
5位 乗り換え直前に先走って解約しない
新しい連絡先への切替えが完了する前に、ぷららを完全に手放してしまうと、確認コードなどが届かず身動きが取れなくなることがあります。
順番を間違えないようにしましょう。
重要度:★★★★★
3つの選択肢 比較表
選択肢 回線 メールアドレス
統合手続きに同意 ドコモ光/OCNへ継続 原則終了(ぷらコミ0で継続可)
他社へ乗り換え 他社の新しい回線へ 原則終了(ぷらコミ0で継続可)
ぷらコミ0へ変更 含まれない(別途契約必要) 2028年3月末まで継続可能
※2026年7月時点の情報。詳細は公式サイトでご確認ください。

なぜ「ぷらら光」は終了するのか

NTTドコモは2019年にNTTぷららを子会社化し、2022年には事業統合を進めてきました。
今回の「ぷらら光」終了は、その延長線上にある取り組みで、NTTグループ内で重複していた光コラボサービスを整理・一本化する狙いがあるとされています。

すでにぷららの個人向けホームページサービスは2026年3月末に終了しており、今回の光回線接続サービスの統合は、ぷららブランドの段階的な整理の一環と位置づけられます。
なお法人向けの「BUSINESSぷらら」は、個人向けとは異なるスケジュールで、メールサービスが2026年8月、全サービスが2028年3月31日に終了する予定となっています。

選べる3つの選択肢【統合・乗り換え・メールのみ継続】

ぷらら光を利用している方が取れる選択肢は、大きく3つに整理できます。

①ドコモ光・OCNインターネットへの統合に同意する

最もシンプルな選択肢です。ドコモからの案内に従って手続きを進めれば、回線はドコモ光へ、プロバイダはOCN インターネットへと引き継がれます。
ドコモの携帯電話を利用している方は、ドコモ光セット割の対象になる可能性もあり、あわせて携帯料金プランを見直す良い機会にもなります。

②事業者変更承諾番号を使って他社に乗り換える

ドコモグループ以外の光回線サービスを検討したい場合は、ぷららから「事業者変更承諾番号」を取得し、乗り換え先の事業者に伝えることで手続きが進みます。
この番号には発行から15日という有効期限があるため、取得後は速やかに乗り換え先へ連絡しましょう。

③メールアドレスだけ残して回線は別サービスにする

「回線はどこでもいいが、ぷららメールアドレスだけは手放したくない」という方は、ぷららの会員資格を維持したまま「ぷらコミ0」プランへ変更する方法があります。
この場合、インターネット接続サービスは別途契約が必要になる点に注意しましょう。

「解約」と「退会」の違いがここでも重要
以前ご紹介したぷらら解約の記事で触れた通り、ぷららには「解約(接続サービスの停止)」と「退会(会員契約の完全解消)」の違いがあります。
メールアドレスを残したい場合は、ぷらら会員自体は「退会」せず、接続サービスのみを見直す形になる点を覚えておきましょう。

ぷららメールアドレスを残す方法

長年使ってきたメールアドレスを残したい方は、次の手順で「ぷらコミ0」への変更を検討しましょう。

1
現在の契約状況を確認する
ぷらら公式サイトのマイページで、現在のプラン内容と、ぷらコミ0への変更が可能かどうかを確認します。
2
ぷらコミ0への変更を申し込む
マイページまたはぷらら公式サポートから、ぷらコミ0への変更手続きを行います。月額220円(税込)のメール専用プランです。
3
回線サービスは別途手配する
ぷらコミ0にはインターネット接続機能が含まれないため、回線自体はドコモ光・OCN・他社サービスなど、別に契約する必要があります。
4
メール設定の見直しを行う
メールボックスの仕様変更(保存容量やセキュリティ設定の更新)にあわせて、メールソフト側の設定変更が必要になる場合があります。案内に沿って対応しましょう。

移行前に必ず確認すべき注意点

①先にぷららを手放さない

新しいメールアドレスへの登録変更が完了する前に、ぷららの会員資格自体を失ってしまうと、パスワード再設定などの確認コードが届かず、身動きが取れなくなることがあります。
必ず「新しい連絡先への切替え→ぷららの整理」という順番で進めましょう。

②登録済みサービスの連絡先を順次変更する

銀行・証券会社・ECサイト・SNSなど、ぷららメールアドレスを登録している先は、余裕を持って新しいアドレスに変更しておきましょう。

③切替え直後の通信トラブルに備える

回線の切替え作業の前後で、一時的にインターネットや電話が使えなくなったという報告も見られます。
仕事や生活で通信が止まると困るタイミングを避けて、余裕のあるスケジュールで手続きを進めることをおすすめします。

ぷらら光終了 よくある質問 Q&A

ぷらら光の統合について気になりやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

質問

Q. 何もしなかったら、自動的にドコモ光になりますか?

忙しくて手続きが後回しになりそうです。

回答

A. 自動的には切り替わらず、手続きが必要です。

統合手続きへの同意、または他社への乗り換え手続きのいずれかを行わないと、提供終了日までにインターネットが利用できない期間が発生する可能性があります。案内が届いたら早めに確認しましょう。

質問

Q. ぷららメールアドレスは絶対に使えなくなりますか?

20年近く使っているアドレスなので手放したくありません。

回答

A. 「ぷらコミ0」への変更で残せる可能性があります。

月額220円のメール専用プランに変更すれば、回線とは切り離してメールアドレスだけを継続利用できます。ただしぷらコミ0自体も2028年3月末に終了予定のため、恒久的な保証ではない点にご留意ください。

質問

Q. ドコモ光への統合と、自分で他社に乗り換えるのはどちらがいいですか?

正直、あまり比較検討したことがありません。

回答

A. どちらもメリットがあり、ライフスタイル次第です。

手間を増やしたくない方や、ドコモの携帯を使っていてセット割の対象になる方には統合が向いています。一方、他社の料金プランやキャンペーンを比較したい方は、事業者変更承諾番号を使った乗り換えも検討する価値があります。

質問

Q. 事業者変更承諾番号は、どうやって取得しますか?

他社への乗り換えを検討しています。

回答

A. ぷらら公式サポートから発行を依頼できます。

発行された番号は15日間有効です。期限内に乗り換え先の事業者へ番号を伝える必要があるため、取得後はできるだけ早く手続きを進めましょう。

質問

Q. 法人でぷららを使っています。同じスケジュールですか?

会社でBUSINESSぷららを契約しています。

回答

A. 法人向けは異なるスケジュールです。

法人向けの「BUSINESSぷらら」は、メールサービスが2026年8月、全サービスが2028年3月31日に終了予定と、個人向けとは別の日程が発表されています。詳細はドコモ公式の法人向け案内をご確認ください。

編集部リサーチノート

長年利用してきたサービスが終了するという知らせは、多くの方にとって少なからず心の準備が必要なものだと思います。
ただ、今回のケースのように十分な移行期間と複数の選択肢が用意されている場合、落ち着いて一つずつ対応すれば決して難しい手続きではありません。

この記事で押さえておきたい3つのポイント
①選択肢が複数用意されているのは利用者への配慮
統合への同意、他社への乗り換え、メールのみの継続と、状況に応じた選択肢が用意されているのは、長年のユーザーに配慮した設計と言えます。
自分の使い方に合った方法を、焦らず選んでいきましょう。
②約1年半という移行期間は決して短くない
発表から完全終了まで1年半近い猶予が設けられており、じっくり検討する時間は十分にあります。
案内が届いたら、まずは全体のスケジュールを把握することから始めるとよいでしょう。
③不明点はサポート窓口に相談するのが確実
契約状況や利用しているオプションによって、最適な選択肢は人それぞれ異なります。
迷った際は、ぷらら公式サポートに相談すれば、状況に応じた案内を受けられます。

ぷららのこれまでの経緯

ぷららのこれまでの経緯を表示する
NTTぷらら発足期
NTT東日本子会社「株式会社NTTぷらら」として、インターネットプロバイダー事業を展開してきました。
NTTドコモへの統合期(2019年〜2022年)
2019年の子会社化を経て、2022年にはドコモへの事業統合が進められました。
個人向けホームページサービス終了(2026年3月)
日本のインターネット黎明期を支えた個人向けホームページサービスが終了しました。
ぷらら光終了・サービス統合(2026年5月〜2027年3月)
光インターネット接続サービスがドコモ光・OCNインターネットへ統合され、長年親しまれた「ぷらら光」としての提供が終了します。

編集部のアドバイス

ここまで読んでくださった方が「自分はどう対応すべきか」をすぐ判断できるよう、状況別の最終提案を整理しました。

状況別・対応ガイド
手間をかけずに継続したい方なら
→ ドコモ光・OCNインターネットへの統合手続きに同意しましょう。ドコモ携帯利用者はセット割の確認もあわせて。
他社サービスも比較したい方なら
→ 事業者変更承諾番号を取得し、乗り換え先を比較検討しましょう。番号の有効期限(15日)に注意です。
メールアドレスを残したい方なら
「ぷらコミ0」への変更を検討しましょう。回線は別途契約が必要な点を忘れずに。
登録サービスが多い方なら
→ 新しい連絡先への切替えを先に済ませてから、ぷららの整理を進めましょう。順番が肝心です。

ぷらら光の終了は、長年のユーザーにとって大きな変化ですが、十分な移行期間と複数の選択肢が用意されている分、落ち着いて対応すれば問題ない手続きです。

大切なのは、「早めにスケジュールを把握する」「メールアドレスの扱いを先に決める」「新旧の切替え順序を間違えない」という3つの心がけ。

これらを押さえておけば、長年親しんだぷららとの付き合い方も、納得のいく形で整理できます。

ぷらら・ドコモ 公式ポータル一覧

公式サイト・関連情報への入口を1枚に整理しました。

サービス名 詳細リンク 編集部の一言
ぷらら光統合 特設サイト 案内ページ まずはここでスケジュール確認
ドコモ公式発表 お知らせ 統合の正式発表内容
ぷらら公式サポート お問い合わせ 事業者変更承諾番号の発行もこちら
ドコモ光 公式サイト サービス案内 統合後の主な移行先
ぷらら解約解説 ENTLA関連記事 解約と退会の違いはこちらで詳しく解説